ハワイ旅行におすすめのeSIMはどれ?タイプ別に選び方を解説

ハワイ旅行前にスマホでeSIMを比較する旅行者の手元 eSIM・通信
ハワイ旅行前に、eSIMの容量・日数・通話SMSの有無を確認しておくと安心です。

※本記事は公式情報を確認して作成しています。料金・対象エリア・条件は変更されることがあります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

更新日: 2026年8月5日

ハワイ旅行でeSIMを選ぶなら、まずは「どれが一番有名か」よりも、自分の使い方に合うかで見るのがおすすめです。

先に結論から言うと、迷ったらまずこの3択で考えると分かりやすいです。

  • 安さ・少量データ重視: Airalo / Saily / Nomad
  • データ量を気にせず使いたい: Holafly
  • 通話・SMSも使いたい: T-Mobile U.S. Pass eSIM

もう少し細かく見るなら、容量や日数を比較したい人はNomad・Saily・Airalo、月単位やテザリング重視ならUbigiも候補になります。

出発前に日本で準備しておきたい人は、Airalo、Holafly、Saily、Nomad、Ubigiのように事前購入しやすいサービスから見ると安心です。

ただし、T-Mobile U.S. Pass eSIMは米国内で購入・有効化する条件があるため、ハワイ到着後に使い始める前提で考える必要があります。

ハワイ旅行の通信手段全体を比較したい場合は、先にこちらの記事も参考にしてください。
ハワイ旅行の通信はeSIM・Wi-Fi・ローミングどれが正解?

ハワイeSIMの比較表

候補データ量タイプ出発前準備通話・SMS向いている人注意したい点
Airalo少量〜無制限系しやすいプランによる安く試したい人データ専用か通話SMS付きか確認
Holafly無制限系中心しやすい基本はデータ中心残りGBを気にしたくない人テザリング量や速度制御を確認
Saily少量〜大容量・無制限系しやすい要確認アプリで簡単に選びたい人通話SMSの扱いは購入画面で確認
Nomad少量〜大容量・無制限系しやすい基本はデータ中心容量と日数を比較したい人セール価格は変わることがある
Ubigi月単位・大容量系しやすい基本はデータ中心テザリングや再利用を重視する人短期旅行では割高に感じる場合あり
T-Mobile U.S. Pass eSIM無制限系到着後向きあり米国内の通話SMSも使いたい人米国内で購入・有効化、購入後すぐ日数開始

Airaloが向いている人

Airaloは、少量データを安く使いたい人や、まずeSIMを試してみたい人の候補になります。

公式ページ: Airalo United States eSIM

ハワイでは地図、LINE、レストラン検索、配車アプリくらいなら、使い方によっては3GB〜5GB程度でも足りることがあります。動画視聴や長時間のテザリングをあまりしない人向けです。

データ専用プランと、通話・SMS付きのプランが分かれる場合があるため、購入前にプランタイプを確認してください。

Holaflyが向いている人

Holaflyは、データ量を気にせず使いたい人に向いています。

公式ページ: Holafly USA eSIM

地図、SNS、動画、調べものを多めに使う人や、「旅行中に残りGBを気にしたくない」という人には見やすい候補です。米国向けプランではAT&T / T-Mobileなどのネットワークが案内されています。

ただし、無制限と書かれていても、速度制御やテザリング条件がある場合があります。家族で共有したい人、PC作業をしたい人は、ホットスポットの条件も確認しておくと安心です。

Sailyが向いている人

Sailyは、アプリでシンプルにeSIMを選びたい人に向いています。

公式ページ: Saily USA eSIM

米国向けには少量データから大容量・無制限系まで複数のプランがあります。価格と容量のバランスを見ながら選びたい人に使いやすい候補です。

通話やSMSについては、データ専用と電話番号付きプランの扱いが変わることがあるため、購入画面で必ず確認してください。

Nomadが向いている人

Nomadは、容量や日数を比較して選びたい人に向いています。

公式ページ: Nomad USA eSIM

米国向けプランでは、1GB、3GB、5GB、10GB、20GB、50GB、無制限系など、旅行日数に合わせて選びやすい構成になっています。ネットワークはAT&T / Verizon / T-Mobileなどが案内されています。

セール価格が出ることもあるため、料金は購入直前に公式ページで確認してください。

Ubigiが向いている人

Ubigiは、月単位で使いたい人、テザリングを重視したい人、同じeSIMを今後も使い回したい人の候補です。

公式ページ: Ubigi USA data plans

Ubigiの米国プランはハワイも対象と案内されています。ただし、短期旅行だけなら、月額プランがやや大きく感じることもあります。

5泊7日程度のハワイ旅行なら、ほかの短期プランと比較してから決めるのがよさそうです。

T-Mobile U.S. Pass eSIMが向いている人

T-Mobile U.S. Pass eSIMは、データだけでなく、米国内での通話・SMSも使いたい人に向いています。

公式ページ: T-Mobile U.S. Pass eSIM

7日、10日、14日、30日などのプランがあり、米国・カナダ・メキシコでの利用を前提にした旅行者向けプランです。

注意点は、米国内で購入・有効化が必要なこと、購入するとすぐ利用日数が始まることです。日本で出発前に全部準備しておきたい人には、やや使いにくい場合があります。

迷ったときの選び方

ハワイ5泊7日くらいの旅行なら、まずはこの順番で考えると決めやすいです。

  • 地図・LINE・検索中心: 3GB〜5GB前後のプラン
  • SNS投稿や動画も多い: 10GB以上または無制限系
  • PC作業やテザリングあり: 大容量・無制限系、またはWi-Fiレンタルも比較
  • 家族で別行動が多い: 1台のWi-Fiより各自eSIMも検討
  • 通信切れが不安: メイン回線に加えて予備eSIMを用意

eSIMは便利ですが、スマホがeSIM対応でないと使えません。また、SIMロックが残っている端末では使えない場合があります。

購入前に、少なくとも次の3つは確認してください。

  • eSIM対応スマホか
  • SIMロックなしの端末か
  • ハワイまたは米国が対象エリアに入っているか

まとめ

ハワイ旅行のeSIMは、1つを全員におすすめするより、使い方で選ぶ方が失敗しにくいです。

少量データならAiralo、Saily、Nomad。データ量を気にしたくないならHolafly。月単位やテザリング重視ならUbigi。通話・SMSまで使いたいならT-Mobile U.S. Pass eSIMが候補になります。

まずは旅行日数、データ量、通話・SMSの必要性を決めてから、公式ページで最新料金と条件を確認してください。

参考リンク

  • Airalo United States eSIM: https://www.airalo.com/united-states-esim
  • Holafly USA eSIM: https://esim.holafly.com/esim-usa/
  • Saily USA eSIM: https://saily.com/esim-united-states/
  • Nomad USA eSIM: https://www.nomadesim.com/united-states-eSIM
  • Ubigi USA data plans: https://cellulardata.ubigi.com/rates-and-coverage/usa-data-plans/usa-unlimited/
  • T-Mobile U.S. Pass eSIM: https://prepaid.t-mobile.com/prepaid-plans/esim-usa-travel-plans